求める人財Up-and-coming Recruits
NRSでは、社員の「ダイヤモンド化」を目指し、人財の育成をしています。
挑戦意欲
専門性
国際感覚
協調性
誠実
NRSでは、
これら5つの能力を
重要視しています
- 挑戦意欲:自らを革新することに挑戦し続けられる人
- 専門性:職務や役割に応じた、高度な専門性を身につけられる人
- 国際感覚:グローバルな視点を持ち、世界の多様な技術や仕事の仕方に目を向け、学び、実践できる人
- 協調性:双方向の対話に努め協調により高い成果を生み出せる人
- 誠実:誠実で礼儀正しく職場の信頼を集められる人
求める人財について
NRSグループは、「小さくともダイヤモンドの如く みんなの幸せを」という企業理念に基づき、従業員が誇りをもって働き、関わる人々が幸せを感じられる会社をめざしています。
当社は物流事業者として合理的かつ最適な物流を実現するために、これまで多くの規制緩和を一企業として実施し、日本の物流業界、化学産業界、社会に大きく貢献してきました。
<実績一例>
- ①タンクコンテナの日本への導入
- 非関税障壁の撤廃
- 旧自治省消防庁との折衝
- ②輸送重量制限緩和
- 24tシャーシ/30.48tシャーシの開発
- 旧運輸省、建設省、警察庁のとの折衝
- ③安全技術の向上
- 横転抑止装置付タンクコンテナ積載専用シャーシの開発
今後、日本の人口が減少していく中で、NRSが「化学品物流のリーディングカンパニー」として生き残っていくためには、より一層、世界に目を向ける必要があります。
未来の社会を想像し、どこにいても自らの力を発揮できるように常に準備しなければなりません。従業員一人ひとりが当事者意識をもって職務にあたり、成果を生み出していくことが重要になります。
そして、それらを「自律的・自発的」に行い、成果に結びつけることが社員のダイヤモンド化に繋がります。その上では、自分の領域だけ出来ればよいということではありません。自らの専門性を深めながら、周辺の分野へ興味関心をもつこと、これが全ての社員に求められる資質となります。